知らないと損!! 海外旅行必見 海外専用プリペイドカード
海外専用プリペイドカードは海外旅行・出張に最適だった件
これからの時期は、卒業旅行・ハネムーン・ビジネスなどで海外へ行かれる方が多いと思います。
海外旅行のときの悩みは、お金。
- 現地通貨に換金しても良いけど、手数料が高い。
- 多く現金を持つのは不安。
- 残った紙幣を再度換金するのが面倒。
- 残った小銭はどうしよう。
こんな経験をお持ちの方、多いのではないでしょうか!
そこで、今回ご紹介するのは、
お財布のような海外専用プリペイド トラベルマネーカード「キャッシュパスポート」
公式サイト キャッシュパスポート
ところで、キャッシュパスポートって何??
こんな方多いのではないですか?
キャッシュパスポート→変換→プリペイドカード
わかりやすく言うと、お金を入れた分だけ使うことが出来る。
しかーし、キャッシュカードやクレジットカードとは少し仕組みが異なり、めっちゃ
便利!!どこが便利なのか!
それは、キャッシュパスポートがあれば、海外旅行のお悩みが解決できるんです。
キャッシュパスポートのメリット
- MasterCard®対応ATMで現地通貨を簡単に引き出せる!
- 万一の紛失でも安心! スペアカードが1枚ついてくる!!
- また、スペアカードも無くした(または日本に置いてきてしまった)場合には、海外提携店で残高の一部を現金で受け取る事が出来る!
- クレジットカードのようにショッピングでも使える!
- 簡単にチャージできるので、海外留学や長期渡航でも大活躍!
- 複数国への旅行も両替不要。
- カード残高は帰国後清算OK
キャッシュパスポートの特典
もちろん、発行手数料は無料!
しかも、キャッシュパスポートなら海外で使ってもっとお得なTポイント付き!
200円毎にTポイント1ポイントが貯まる☆
しかも、為替手数料を外貨両替の手数料と比較をしてみると、
キャッシュパスポート VS 外貨両替
《例》1万円分、換金した場合
カナダドル →約400円お得!
オーストラリアドル→約380円お得!
韓国ウォン →約900円お得!
外貨両替に比べて、手数料が安いのも魅了でしょう!
登録自体は無料なので、初めて使用する人は、サブ現金として作っておいて損はない!
私が使用するならば、
現金とキャッシュパスポート(プリペイドカード)は常に持ち歩き、クレジットカードはいざというときのためというのがおすすめ。日本人は狙われやすいですからね。
一応デメリットも記載。
- 1年以上未使用で、残金がある場合は手数料が150円。
ただし、余ったら日本で使うことも可能。 - 入金時に1%の手数料が取られる。
まだ、海外専用プリペイドカードのキャッシュパスポートを取り入れていない方、是非今後の海外旅行で導入してみてはいかがですか?
公式サイト キャッシュパスポート