【幻のスマホ】oneplus社のスマホを紹介!
私が海外で愛用しているスマホは、「OnePlus One」
幻のスマホ!!
このスマホは、約2年前、幻のスマホと呼ばれていました。そのため、購買意欲をかき立てられるキャッチコピーに負けて、必死の思いで購入に至りました!
oneplus社って?
「OnePlus」は、2013年に中国のスマホメーカー「OPPO」の元従業員2人が立ち上げた会社です。 この会社で製造されたスマホの第一弾が「OnePlus One」なんです。やはり、こだわり抜いた一品であったため、その当時、Android OS,4.4ベースの独自OS「OxygenOS」を搭載したハイスペックなスマホとして脚光を浴びていました。
主なスペック(当時)
- ディスプレイ 5.5インチ 解像度 1080 x 1920。
- プロセッサ Qualcomm製 Snapdragon 801 クアッドコア2.5 GHz RAM 3GB
- メインカメラ 1300万画素
- バッテリー 3100 mAh
付属品
中華スマホというと安っぽいイメージがありますが、箱もおしゃれ。箱などは、イメージからの白と赤なんでしょうか。中身にはSIMを買えるときに使えるピンが同封されている。SIMの入れ替えが前提なんですね。
技適うんぬんはあるにしろ、日本語でも問題なく使用できるとのレビューがある。
OnePlus Oneは、技適マークこそないが、LTEに対応し、周波数バンドもdocomoの主なバンドに対応しているので物理的には日本でも快適に使用できる。
なぜ幻なの?
皆さん、なぜ「幻のスマホ」って呼ばれたのか知りたいですよね?
この端末がガジェットマニアの間で話題になったのは、これだけのスペックを搭載しながら、わずか299ドルで手に入れられるところ!それと、「招待状」がないと手に入れられないという仕組みであった!
私も当時one plusのホームページにアクセスしたが、カートに入れることができなかった。通販サイトで、カートに入れたいのに、入れられない商品ってあります???
普通は、収益のためにも、多売ですよね?相当、自信があったんでしょうね。
私は、one plusの策にまんまとはまってしまい、 物欲が抑えられず購入に至った。。。 購入して約2年経った現在でも、特に不満はなく、現役として使っている。
ただ、カメラ性能は、最新モデルと比べると物足りないと感じる。
現在のoneplus
このone plus社は、現在では、ONEPLUS3まで発売している。ONEPLUS3は、RAMが6GBもあるのでゲームアプリを複数開いても大丈夫のようです。ベンチマークテストではAndroid端末ナンバーワンの結果が出ています。最近、iPhone 7に抜かれたようですが。。。 現在では、「招待状」制度はなくなったようなので、いつでも購入可能です。
iphoneでは味わえない物欲を満たしてくれるスマホですよ!
人と違ったスマホを持ちたい方は、是非一度使ってみてください!