【非常食にもおすすめ】ご馳走となる絶品レトルトカレー5選
まえがき
日本人誰もが大好きであるカレー。日本人の年間消費量は84食分との統計もある。84食ってことは、約3日に１回は食べる計算。そのカレーの消費量の内、レトルトカレーが占める割合は大きい。
昔はレトルトカレーというと、
- 家の冷蔵庫になんもないときの非常食。
- 具がなにもない。
- ボリュームもイマイチ。
- 備蓄用
- 貧乏学生の食事
こんなイメージがあったと思います。しかし、今レトルトカレー分野が変貌を遂げています。ホテルカレーから高級和牛入りカレーなど、昔のイメージとはかけ離れています。もう、これはご馳走の域です。
レトルトカレーは備蓄にも最適ですし、災害時、こんな美味しいカレーを食べることができたら、自然と笑顔に包まれたりしますよね。
そこで、ご馳走レトルトカレーを紹介します。
・神戸ビーフカレー
神戸元町の老舗洋食店「伊藤グリル」と辰屋の共同開発。現在お店では食べることの出来ない幻のメニュー「ビーフカレー」を、辰屋の神戸牛をたっぷり使って再現したカレー。お肉は塊でごろっとたっぷり約70g（3〜4切れ）も入っています。ビーフカレーにとって何よりも大切な「お肉が美味しいこと」にとことんこだわったカレーです。
満足感のあるカレーです。
・銀座クローバーの欧風ビーフカレー
銀座でしか味わうことが出来なかった高級ビーフカレーがついにご家庭で味わえる！オーナーがこだわりぬいて辿り着いた至高の味は、欧風デミグラスの深いコクに甘みとスパイスの絶妙なバランス！ リピーターが後を絶ちません！味・ボリューム全てが大満足！！雑誌でも数多く紹介されています。国産牛を贅沢に使った大人の高級ビーフカレーです。 カレー通を唸らせる本物の大人の高級カレーである銀座クローバーの欧風ビーフカレーは是非一度食べて欲しい！至福の時間を是非ご賞味下さい！
銀座クローバービーフカレー
・牛たん炭焼利久 牛たんカレー
オリジナルブレンドのスパイスで作り上げた、利久特製牛たんカレー。
スプーンにドンッ！と乗っかる牛たんをスパイスの効いたカレールーでじっくりと柔らかく煮込んであります。さらに、隠し味でりんごを加え、マイルドな辛さの中辛に。トロトロに溶けた野菜の甘味と、食べ応えのある牛たんをご堪能下さい！
牛たん炭焼利久カレー
・オリエンタル 愛知の恵みあいちの牛すじどてカレー
愛知の郷土料理である「牛すじどて煮」を八丁味噌仕立てにし、日本一の生産量を誇る「青じそ」の香味が更なる旨味を引き出すことにより、絶妙に調和された、芳醇な愛知の恵みあふれる「牛すじどて煮カレー」が出来上がりました。 JAあいち経済連様とオリエンタルとの共同開発商品です。
愛知の恵みあいちの牛すじどてカレー
・定番 銀座カリー 中辛
特性２段仕込みブイヨンでまろやかなコクソテーオニオンを使用し甘みと旨みを最大限に引き出しました。独自のカレー粉を使用しキレのある味わいです。あらたにソテービーフを使用しビーフの香りとコクをアップしました。洋食屋の味にこだわったソースで煮込んだビーフは絶品です。
以上、私が自信をもっておすすめするご馳走カレーをご紹介しました。無性にカレーが食べたいときってありますよね。そんなとき、ご紹介したカレーが家にあったら笑顔になれると思いますよ！
